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【compass-log】第4056号〜日本で一番高いところにある、日本で一番高い日清カップヌードルは、日本で一番おいしい日清カップヌードルである〜


値上、物価高、インフレなどと叫ばれててしばらく経ち、「値上を許容している」というある方の発言に報道もざわつきましたが、どんなものですかね。

肌感覚では、食品や日用品については消費者の財布の紐は固くなっていて、レジャーや非日常には緩くなっている気がしないでもない。

まぁワタシ自身も学生の頃など、カネが少なくなった時には真っ先に食費を削っていた者なので、気持ちがわかってしまうものですw

モノや価値、その価値からの値段・値決めについては、毎日考えさせられるものです。

相場もあれば、需給バランスもあり、利益もあれば、値ごろ感もあり、色々な要素によって値決めがされているもの。

先日の富士登山では、日清カップヌードルの価格が話題?に。

日清カップヌードルって特売でも119円とかで販売しており、日清のオンラインストア上では231円になっています。

それが、6合目~7合目くらいでは600円で販売されているのです。

それだけでも驚きですが、富士山頂上になると900円にまで跳ね上がる。

もちろん、物流の困難さもありますが、利益率としては、スーパーでは考えられないほど出るでしょうね。

すごいですよね。その部分だけ切り取れば、「うちも富士山頂上に出店したい」なんて話も出たくらいw

1個900円のカップヌードルっておそらく?間違いなく?日本で一番高い日清カップヌードルだと思います。

ただ、日本で一番おいしい日清カップヌードルだとも思います。(味は変わらないはずですがw)

もちろん、ワタシも頂上で900円払って食べましたよ。(カップラーメン久しぶりに食べた)

確かに頂上で食べるカップラーメンおいしかったですね。(腹が減っていたこともあり)

下界で900円も出して日清カップヌードルを食べようとは正直思わないですが、シーンを変えたり、環境を変えたり、条件を変えたりすれば、値段はあってないようなもの。

これはこれで値決めや価格についてとても勉強になりました。

富士山頂上での日清カップヌードルの価格の事例は以前から知っていたし、比喩的にも色々なところで話のネタにしていましたが、これからは実体験として語れますね。

値決めは経営。自社の利益とお客様の利益の積が最大になる一点を求めるのみですね。

また、カップヌードルに限らず自販機の飲料は500円になる。

加えて、トイレの価格も(富士山ではトイレをするのにおカネ?環境美化の寄付?がかかる)、五合目では100円(無料もあり)、九合目までは200円、頂上では300円になりました。

登頂翌日に麓に降りて滝行をする前にトイレに行きましたが、富士登山の癖で、「このトイレはいくらだろう?」なんてジョーダンを言っておりました。

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