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【compass-log】第3871号〜値決めは経営であり、量と利幅の積が最大となり、自社とお客様が共にハッピーになる一点を求めること〜


昨日は終日、「値決め」について考えさせられたり、勉強させて戴いたりしておりました。

新入社員のころから、

「値決めは経営」

「量と利幅の積が最大となり、自社とお客様が共にハッピーになる一点を求めること」

ということを、何度も何度も、何度も何度も、教えて戴いておりました。

前職を離れてからも、あらゆるところで、この「値決めは経営」という言葉が飛び交っていることを聴くと、経営においての肝であり、とても重要なフィロソフィだと改めて思うものです。

最近は、原油高騰やコンテナ不足、原料不足、円安、最低賃金上昇などにより、あらゆるものの仕入価格が上昇してきています。

どの業界も同じかと思いますが、仕入価格や販売コストが上がるため、場合によっては売価の値上げも考えなければいけません。

もちろん企業努力である程度吸収することもありますが、最近では猫も杓子も何でも値上げ値上げとなり、便乗値上げもあるんじゃないかと、ひねくれた私は思ってしまうほどw

すべてを吸収できるレベルではないので、あらゆる業種、業態、商品、サービスで値上げがなされており、我々の業界もさすがに対応せざるを得ない状況で、各社値上げをしだしています。

何せ物心ついたころからデフレ、不景気、失われた〇〇年なんて言われてきたものだから、「値上げ」に対する免疫がないもので、若干の不安もあるものです。

しかし、ある意味、値上げによって物価上昇、賃金上昇、購買意欲上昇で、うまいサイクルに乗れればよいものとも想うので、うまくいけばよい傾向かと思います。

うまくいくためには、何よりも「値決め」が大切。

この「値決め」は、売価はもちろん、利は元にありということで原価も同じ。

「利益=売価ー原価」でしかないため、適正な売価をつけることと、原価を下げることを考え続けることですね。

ある意味、これもゲーミフィケーションとして、「商談は知的格闘技」と言いながら個人的には楽しんでおります。

何度も教えられて、繰り返すように「値決めは経営」です。

「量と利幅の積が最大となり、自社とお客様が共にハッピーになる一点」を求めていきましょう。

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