たまたま11月くらいのコロナが落ち着いているときに、AI予測で「1月中旬くらいに第6波」という記事を見ました。
まさに「1月中旬くらいに第6波」とドンピシャ的中に、さすがAIと驚いています。
「〇〇年後になくなる職業」なんて話もありますが、ロボットとAIの進化で、確かに「ヒトでなければならない仕事」でないと、それらに代替されていきそうですね。
どのみち、日本は少子高齢化で労働人口も放っておけば減っていくばかり。
外国人実習生や移民なんて話もありますが、とは言え、「安い日本」は○○年後には働きたいと思ってきてくれる外国人もどれだけいるかわかりません。
まぁある意味チャンスといえばチャンスですね。
人手をかけずに生産性を上げられるし、ロボットやAIの技術も進化していくでしょう。
2045年とされる「シンギュラリティ」も、もっと早いかもしれません。
そのときに、既得権益だの、オレは(ワタシは)困る、なんて言っても、時代や文化、文明は進んでいくものです。
「ヒトでなければならない仕事」ってなんとなくイメージがあります。
すべては自責であり、未来を見据えて、我今何を成すべきか。
考えていなかったでは済まされないし、誰かが身代わりになってくれるものでもないし、ごねたり、駄々をこねたりしてもどうにかなるものでもないですね。
いつの時代も、負けるものは、競合や競争に負けるのではなく、時代の進化に負けるものです。
ロボットにもAIにも、競合にも競争にも、時代にも自分にも負けないよう、ヒトとして自らを磨いていくことのみですね。
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