どちらかと言わずとも朝型ニンゲンで、夜は21時や22時になると活動停止して、遅くまで起きていられませんzzz
深夜遅くまで活動できるヒトがうらやましいもので、もはや21時や22時どころでなく、夕飯を食べるとほぼ活動停止になってしまいますw
そこで無理して23時、24時まで色々やっていると、間違いなく寝ぼけまなこで生産性も質も悪い上に、更には次の日にも影響が出るという悪循環に。
特に年末のこの時期は、毎年第一領域がどんどん増えていき、手に負えなくなっていますw
まずは着手のスピードを上げて、兎に角、第一領域を空にしていきたいものです。
そうしなければ、第二領域に手を出せずに、出しても第一領域が気になってしまうもの。まさに靴の中の小石状態。。。
靴の中の小石はさっさと取り除いたほうがよいですね。気になって仕方ない。
あとは認知領域って拡がるものなんですかね。
やること考えることが多すぎて、認知領域を拡げたいと思うものの、そう簡単に広がるものではないのであれば、やっぱり廃棄が必要かなと。
ひとつもできないのに、あれもこれもどれもやると、より一層ひとつもできなくなってしまう。
鬼滅の桑島慈悟郎の名言「いいんだ善逸、一つできれば万々歳だ、一つのことしかできないならそれを究め抜け、極限まで磨け」ですね。
ひとつもできないことにはどうしようもないですが、できること、あるものに注力して、それを極め抜くこと。
限られた時間と能力の中で、「我今何をなすべきか、我命何をなすべきか」は廃棄と集中と選択からですね。
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