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【compass-log】第3836号〜すべては「えん(縁)」に始まり、「えん(縁)」という触媒により多様性は可能性へと拡大発展する〜


「チャンスもピンチもヒトに乗ってやってくる」と言いますが、今のところチャンスしか来ておらず、改めて「えん(縁)」のチカラを実感する今日この頃であり、今年一年だったと振り返っているところです。

すべては「えん(縁)」により、始まっているものなのですよね。

この「えん(縁)」という言葉には大きな訳があって、人一倍、人十倍の想いがあるもので、「えん(縁)」という言葉ひとつが、ワタシの人生をつくってくれています。

昨日も、新しい「えん(縁)」や、今年できた「えん(縁)」、古くからの「えん(縁)」など、たくさんの「えん(縁)」に触れており、改めて「原点だな」と実感したわけです。

あえて、ひらがなで「えん」と書いていることにも訳があります(わかるヒトにはその理由がわかるw)。

「えん(縁)」を始めとし、多様性が拡がり、その多様性を受け入れ、調和することによって化学反応が起こり、それは可能性へと拡大発展するものです。

これは今年学んだことの中でもトップ3には入るもので、これからの人生をより一層大きく成長させてくれるパラダイムでした。

いわゆる徳川家の剣術指南を担当した柳生家の家訓で、

「小才は、縁に出会って縁に気づかず、

中才は、縁に気づいて縁を生かさず、

大才は、袖触れ合う縁をも生かす」

というものですね。

これを聴いたときには震えましたし、袖触れ合う縁をも生かすようになりたいと想ったもの。

また、「荘子」の

「君子の交わりは淡さこと水の如し、小人の交わりは甘きこと醴の如し」

というものも膝を打つわけです。ねちゃねちゃ固執せずに、さっと交わりスッキリした「えん(縁)」です。

そして、昨日一昨日でたくさんの方から学んだコミュニケーションやホスピタリティ、懐に入るこ、とにおいても、まさに「えん(縁」を生かすことなのですよね。

「えん(縁)」には可能性があり、ものすごいチカラを秘めています。

逆にひとりでどれだけの能力があっても、「えん(縁)」がなければ活きることもないものですね。

ワタシのコミュニケーションやホスピタリティ、懐への入り方、「えん(縁)」の繋ぎ方、生かし方が、あっているかどうかはわかりませんが、

人生において少しずつ逓増されている気がしているので、このまま「えん(縁)」を大切にする、というマインドとその行動をより磨いていき、「えん(縁)」を益々繋いでいきたいものです。

「えん(縁)」は化学反応を加速させる「触媒」であり、すべては「えん(縁)」に始まり、「えん(縁)」だけにより、可能性や人生が拡大発展していくものですね。

月並みな言葉ですが、「えん(縁)」を大切にしていきましょう。

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