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【compass-log】第3811号〜「したい」や「やりたい」という心理で行動を促すアプローチをする仕掛学〜


大阪大学大学院経済学研究科准教授の松村真宏さんの著者、「仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方」より「仕掛学」なるものをあることを知りました。

「無理やり」ではなく、仕掛けによって「やりたい」「ついしたくなる」とヒトの行動を促すアプローチすることを仕掛学というようです。

例えば、「ゴミ箱の上に設置されたバスケットゴール」とか、「男子トイレのあの的」とか、「ポイ捨てされる場所に小さな鳥居を設置」とか。

心理的に、したくなったり、できなくなったりするので、自然と行動が促されます。

これめちゃくちゃ面白いですね!

ワタシこういうのすごく好きなんです。

きっと好きなヒト多いんじゃないかなと思います。

以前、「注意してもワイシャツの裾をしまわない生徒たちが多い高校で、ワイシャツの後ろの裾に大きく名前を書く欄を設けたところ、しっかりワイシャツをしまうようになった」ということを聞きましてが、これも仕掛学かなと思っています。

また、ワタシが3800日以上続けているコレも、衆人環視というある意味、仕掛けですよね。

観られている(ホントは大して観られていないw)という気になるから、続けられるし、背筋が伸びますね。

無理やりではなく、自然と「したい」「やりたい」「できない」という心理から行動を促せると、やらされ感ないし、楽しくてよいですよね。

こういう仕掛けやアプローチや心理、声かけを考えられるヒト、ホントにアタマいいなと思うし、

そんなアプローチを、お客様にも、従業員にも、地域社会にも、自分にも、色々なところでしたいな思ったところ。

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