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【compass-log】第3733号〜相手の話を聴く、自分の声を聴く〜


最近、色々な方々と話をさせて戴く上で、「聴くこと」「聴く力」について考えさせられます。

聴く力には、聴き方や聴く姿勢、聴く心構えに、こちらの合いの手、相槌、間、質問の仕方など多岐にわたります。

お相手の方に気持ちよく話をして戴き、「ついついしゃべりすぎちゃった」とか、「踏み込んで話してしまった」「話しやすかった」などと言って戴き、ついついたくさん話して戴くことも、聴く側の重要な役割だと思っています。

ワタシも話す側も聴く側も両方ともやっているため、「どうしたら話し手が話しやすいか」ということは、なんとなくわかる気がします。

サッカーをやっていたときに、「自分たちがやられると苦しいプレーを相手チームに仕掛けること」とを言われていましたが、

ニンゲンとしては、逆で、やられて嫌なことはやってはいけないし、やられてうれしいことをやった方がよいですね。

だから、聴く側としても話す側の立場や気持ちになれば、どのようにして話を聴いてもらいたいかはわかるものですね。もちろんまだまだチカラ不足ですが。

ただ、何百回?何千回?と話す側や聴く側をしてきたので、こんな聴き方をしてくれるとうれしい、こんな心構えだったらうれしい、こんなことを返してくれるとうれしいというものはたくさんあるものですし、

何より自らの実体験を通して話す側としてのうれしい体験・経験が、聴く側として相手を思った姿勢や心構えができるものですね。

また、「相手の話を聴く」ことに加えて、「自分の声を聴く」というものもあります。

これまた、たくさんの方々と話をすることによって、自分の内なる小さな声も聞こえてくるようになるものです。

最近、自分の声がよくよく聞こえてくるようになりました。(あくまで自己の過去相対)

これも大切な話で、自分の内なるサイレントな声に気づいてあげることで、自分は何者なのか、何者になりたいのかということもわかって来ると思います。

100人組手をさせてもらって、相手の話を聞くことと、自分の声を聴くことについて、思慮が深まりますね。

しっかり相手の話と自分の声を聴いていこうと思います。

●感想、 フィードバック、コメント、気づいたことなど戴けば幸いです。

このままコメントして戴いても、メッセージで戴いても構いません。

よろしくお願いします。