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【compass-log】第3658号〜受け身の取り方、立ち上がり方、思考の正し方〜


「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」と相田みつをさんは書いています。

しかし、多くの人(まだまだワタシも)はつまづいてはいけない、間違ってはいけない、失敗してはいけない、ミスしてはいけない、と思っているでしょう。

特に子どもの頃から、テストや練習問題で、マルかバツかをつけられて続けているから、そういう思考になるんですかね。

まぁバツとはつけずに、「レ点」をつけられますが、「×」とラベリングをされるよりはマシかもしれません。

はたまた、「×」では二筆書きになり、「レ点」では一筆書きになるので、採点者の生産性が向上されることもあるしょうか。

どのみち、「レ点」すら「×」と捉えて、間違ってはいけない、ミスしてはいけない、と反復の刷り込みをされていきます。

もちろん、「◯」であることはよいことですし、自信もついていきますが、ときに「間違うことも大切である」ということは、伝えてあげてもよいと思います。

「間違った」ではなく、「このやり方ではダメだった」という発見でよいのです。

よく言うように、エジソンは、竹のフィラメントで白熱電球をつくりました。

その過程において、

「私は実験において失敗など一度たりともしていない。これでは電球は光らないという発見を今までに、1万回してきたのだ」

と有名な言葉を残しています。

これでよいんじゃないでしょうか。

もちろん正してあげることも大切な上で、

「間違うこと」「失敗すること」「つまづくこと」だって、ときにはあるとし、

そのときの、受け身の取り方、立ち上がり方、思考の正し方をしっかり教えてあげることも必要ですね。

転んでも立ち上がって進めばよいのです。

小さな頃から、そういう教育がされていくと、大人になってもヘコタレナイですね。

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