compass-log

【compass-log】第3564号〜双方〜


「育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めない」とSMAPのセロリにあるように、環境や立場によって、価値観や物事の理解や解釈は変わるものです。

いくら真っ当なことを言っても、理解されなければ、ただの独り言。

相手の立場を、「双方」に理解することを努めることが大切ですね。

甲子園をめざしている選手と、草野球チームの選手ではめざしているものや、求めるものが違うので、行動も変わってきます。

また、富士山の頂上から見る景色と、五合目から見る景色と、登山口から見る景色も違います。

自分と相手の立場や環境の違いは、思考や行動や視点の違いを生みます。

ヒトは誰もが自分の身は自分で守ろうとするもので、今の自分の立場や環境にとって最適を選択するものです。

いくら、別の立場や環境にいる人から、「こっちの方がよいよ」と言われても、真にその理由を理解して解釈できなければ、今の立場や環境の中での、限られた選択が優先されてしまいがち。

受け手はとにかくやってみることも大切だし、渡し手は如何に伝わるように伝えるかが大切。

どちらにせよ、相手の立場や環境を考えて、どう伝えるか、どう受け取るかを、

「双方」で考えることで、理解や解釈も進むものだし、選択肢も増えてくるものですね。

●感想、 フィードバック、コメント、気づいたことなど戴けば幸いです。

このままコメントして戴いても、メッセージで戴いても構いません。

よろしくお願いします。