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【compass-log】第3550号〜よい影響のある声かけを〜


心理学で「ラベリング」という言葉があります。

「あなたはこんな子」

「あなたはこんなヒト」

「あそこはこんな会社」

などと他人から評価された表現に対して、無意識のうちに自らに貼られたそのラベルに従って行動するものです。

よくも悪くも作用しますので、注意が必要ですね。

安易に「あなたはこんなヒトだね」なんて言うと、その言葉が時々蓄積されて、言われたように思って、育って、生きてしまうこともあるようです。

ワタシも、「ラベリング」を認識してからは、言葉に気をつけるようにしています。

特に、部下や若手や子供に対しては、下手にラベリングをしてしまうと、その人の将来を狭くしてしまいそうな気がするのです。

また、病気なども診断で病名がついて、その症状を認識すると、意識することで、その症状がより濃くなったような気もするものです。

逆に「ラベリング」がよく作用することもあるので、よく作用するような声かけを努めています。

「もっと笑顔があったらよいな」と思えば、逆に「笑顔が素敵ですね」なんて言えばよいと思います。

みんなが幸せになるような声かけに、心理学を使えるとよいですね。

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このままコメントして戴いても、メッセージで戴いても構いません。

よろしくお願いします。