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【compass-log】第3530号〜意思決定基準のど真ん中にあるもの〜


「人として正しいことを判断基準に」と教えてもらってきました。

聖人君子ではないので、時に間違ったり、時に傷つけたりしてしまったことも、もちろんあります。

その都度、反省して学んできました。警察のご厄介になるようなことはありませんでしたが。

何か考えたり、何かを選択する時には、「人として正しいことを判断基準に」、という言葉が、度々アタマをよぎるのです。

大概、動物的欲求の「本能」で、ものごとを選択すると間違うものだと思います。

「自分さえよければ」とか「オレがオレが」とか「利己心」なんかがソレですね。

動物的にやりたいことをやり、したいことをしていては、人間的な判断はできないものです。

「人として正しいこと」という判断基準は、人それぞれなところもありますが、「利他」や「思いやり」や「誰かのために」という極めてキレイなものです。

私利私欲や我田引水のための判断基準ではないということ。

立場が上がれば上がっただけ、権限が増して色々なことができるようになってくるけれども、それは自分のために使うためのチカラではない。

率いる全員やその先の家族、縁する人々のために与えられたチカラ。

それを履き違えてしまうと、動物的に自分だけのものにしてしまうものです。

だからこそ、「人して正しいことを判断基準」に据え置いて、間違いそうになる動物的判断に抗うのです。

今まで、よい人や素晴らしい経営者の方々からそんなことを、たくさん学んできました。

いつか、自分も「人として正しい判断」をしっかりできるように、

これからも意思決定基準のど真ん中に、「人として正しいことを判断基準に」を置いていこうと思います。

そんな人が増えれば、世の中はもっと幸せになれると思うばかり。

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よろしくお願いします。