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【compass-log】第3516号〜節分は2月2日という違和感〜


例年ならば節分と言えば2月3日ですが、今年は124年ぶりに本日2月2日が節分です。

ちなみに1984年は2月4日が節分だったようですし、2025年も2月2日が節分のようです。

太陽の公転周期がぴったり1年で1周でないことが原因のようで、うるう年なんかもソレによりますね。

ここ十数年は、節分と言えば恵方巻き。豆まきやイワシなんかは、ダウントレンドですね。

もはや節分とは恵方巻きを食べる日になっているのではないでしょうか。

食品廃棄ロスも恵方巻きあたりからフォーカスされるようになり、よい傾向かと思います。

さて、もう少しメディアで「2月2日が節分、恵方巻き」と騒がれるかと思っていたのですが、コロナもあり思ったよりも、メディアで騒いでくれていません。

どれだけの方が今日が節分、恵方巻きを食べる日ということを認識しているでしょうか。

ニンゲン、習慣の生き物で、ルーティンで生きているので、イレギュラーには違和感や抵抗があるものです。

「2月3日節分、恵方巻き」と、認識や認知に習慣がセットされているから、2月2日と言われても違和感がありますし、それが124年ぶりなんて言われれば、前回は生きてもいないのでサッパリです。

ヒトの認識や認知、習慣に入り込めると強いものですが、イレギュラーで入り込もうとするとなかなか容易ではありません。

ビジネスにおいても、認識や認知から習慣に入り込めると強いものですが、どれだけよい商品サービスでも、認識や認知されなければ売れないものです。

それがマーケティングですものね。

今日はイレギュラーで違和感ありますが節分です。

その認知をセットして戴き帰りに恵方巻きを買い、家で恵方巻きを丸かじりして、イレギュラーの福を呼び込みましょう。

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