何があっても前向きの折れないココロが大切ですね。
常に「前向き上向き未来向き」の姿勢。
「内向き過去向き後ろ向き」ではいけません。
そのためには、リフレーミング、解釈の力が必要ですね。
どんなことが起こっても、「ありがたい、有難い、アリガタイ」と思えば、解釈なんていくらでも変えられらるもの。
例えば、以前、コロナ前に高速バスに乗っていたところ、渋滞にはまってしまいました。
ワタシは「ゆっくり本でも読んでいよう」と思いましたが、
他の乗客が急いでいたのか、渋滞にイライラしたようで、運転手に怒鳴っていました。
渋滞だからどうすることもできないし、運転手が悪いわけではないのに。
結局、その人は電車に乗ると言って、バスを降りました。
すると、その人が降りたあと、すぐにバスが進み出し、その人を追い越していきました。
同じ事象で起きたことはひとつでも、その考え方や対応は様々。
どうせなら、よい方向に解釈して、その後の対応を変えることが大切ですね。
いつでも、どんなことが起きても、前向き上向き未来向きの姿勢を崩さずにいましょう。
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