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【compass-log】第3500号〜窓を観るか鏡を観るか〜


ヒトは何につけても、

自分事として捉えることもできれば、他人事として捉えることもでき、

自責で考えることもできれば、他責で考えることもできるものです。

トヨタの「なぜ5回」も、「なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、なぜ」を繰り返していき、最終的には、自責で「なぜ」を捉えることが大切と聴きます。

ビジョナリーカンパニー2に出てくる「窓と鏡」の話でもあります。

ヒトは、失敗したり、うまくいかなかったりしたときに、窓の外を観て、他人のせいにしたり、自分の外に理由を求めたりするところがあります。

また逆に、ヒトは、成功したり、うまくいったりしたときには、鏡を見て自分がやったと自分の実力を想うものです。

何も考えずにいると、ニンゲンはこのように、失敗したときには窓を、成功したときには鏡を観がちです。

しかし、失敗したときこそ鏡を観て自分を見つめて「自責」で捉え、

成功したときこそ窓を見て周りにいる人たちのお陰と「感謝」することが大切です。

この資質が元々備わっているヒトもいるかもしれないけれども、ホントに紙一重の思考のこと。

まずは、失敗したときには意識して鏡を、成功したときには意識して窓を観ていれば、

いずれ失敗したときに自然に鏡を、成功したときに自然に窓を観ることができるようになっていくもの。

悪いときには鏡を観て自責で捉えて、よいときには窓を観て感謝できるとよいですね。

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