「病は気から」「元気があればなんでもできる」と言いますが、何でも「気(氣)」のもちようですね。
ここ最近、乱用乱発していますが、「ヒトはココロが原動力だから」(炭治郎)も同じことです。
「気(氣)」や「ココロ」は、目に見えなないものだからこそ、スピリチュアルに思われがちです。
しかし、信じるか信じないかはあなた次第と言えますが、
「気(氣)」や「ココロ」が、一人一人の意思決定や習慣や行動、生活や成果や人生など、すべてつくっていると言っても過言ではないと想っています。
「気(氣)」や「ココロ」の入っていない行動は、ただの惰性であったり、無私であったり、無感情なもので、ロボットと何ら変わりません。
仕事をするにしても、「気(氣)」や「ココロ」が入っておらず、言われたことをただ収入をもらうために惰性や無私でやっていても、よい成果が出るはずもないですね。
人生は一度きりだし、生きたくても生きられなかった人達がいることを思えば、「気(氣)」や「ココロ」を入れて、目的や目標をもって生きていたいですね。
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