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【compass-log】第3475号〜酸性にはアルカリ性を、アルカリ性には酸性を〜


大掃除の時期ですが、汚れモノには色々な種類がありますよね。

油汚れに、カビに、ヌメリに、水垢に、ホコリにと様々ありやっかいです。

日頃から小まめに手入れをしていれば、それほど頑固な汚れになりませんが、少しでも気を抜くといつの間にか汚れがたまるものです。

汚れではなく、信頼や時間やお金でも貯まればよいですが、そちらは気を抜くとすぐに無くなってしまいますから、そっちにも気を取られますね。

話を戻して、汚れはほぼ酸性とアルカリ性に分けられます。pHの違いはあれど、だいたいどちらかです。

汚れがどちらのものなのかを理解できれば、その対応も簡単なものです。

酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤を、

アルカリ性の汚れには酸性の洗剤を、

与えてあげれば、化学反応で中性化されるものです。

酸性に酸性の洗剤で対応しても落ちないし、アルカリ性にアルカリ性の洗剤で対応しても落ちないし、そもそも逆効果になり、さらに落ちづらくなることもあるそうです。

汚れだけでなく、人生や仕事や病気でも、問題や課題に対して適切な解や鍵や薬を与えてあげなければ、解決できなかったり、鍵穴潰れて開かなくなったりします。

無理矢理、下手な対処法をすると、今より悪化することもあるものです。

問題の原因をしっかり見極めて、それに合った適切な対処法で対応すれば、案外色々な問題も化学反応のように、すぐに解決できることもあるかもしれませんね。

長年の課題や問題があれば、与える洗剤や薬が間違っていないか、少し角度を変えてみることもよいですね。

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