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2020年 11月 の投稿一覧

【compass-log】第3452号〜先達はあらまほしきことなり〜


ニンゲン誰しも課題や問題、悩みなどをもつもので、時に道を迷ったり間違えたりするのもです。

仕事のこと、家族のこと、進学のこと、勉強のこと、健康のこと、お金のこと、時間のこと、組織のこと、社会のこと、人生のことなど、挙げればキリがないですね。

課題や問題は現実と理想のギャップなので、理想がないヒトは課題や問題がないのですが、多くのヒトは、それなりにありますよね。

傷を舐め合っていても解決しないけれども、これだけたくさんの人類が、長い年月生きてきたのだから、「多く」ではなく「すべて」の課題や問題、悩みは、過去に誰かが解決しているもの。

解決方法は過去を見ようとすればたくさんあるし、根本が解決できなくとも、それらに対するよい考えた方やプラスの受け止め方などは、たくさんある。

自分ひとりだけが特別な状況にあるわけではなく、同じような課題や問題、悩みを抱えたヒトが、その過程を本やウェブまたは、セミナーや教材として残してくれているものです。

自分ひとりのアタマで考えるよりも、たくさんの事例に触れて、自分にあった解決策や答えを教えてもらった方が早いし、心理的にもよいですね。

みんな同じように課題をもっていたり、悩んだりしているし、それらを、「後のヒトが同じように悩まないために」と記録に残したり、伝えたりしてくれたりしています。

「先達はあらまほしきことなり」と言いますので、案内人や指南書があるとよいですね。

必ず課題や問題、悩みに対して助けやフォローをしてくれるはずです。

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【compass-log】第3451号〜ココロを動かすアプローチ〜


ニンゲンはココロが先に動いてから、カラダが動くものですね。

いくら理屈を言ったり、知識を伝えたりしても、「理動」「知動」という言葉がないように、理屈や知識などのアタマだけでは、ヒトは動かないものです。

自分に当てはめてみても、ヒトから言われて素直に動くこともあれば、何気なく流してしまうこともありますね。

ヒトは「感動」してココロが動くことによって、その後にカラダが動くものです。

理屈や知識ではなく、どうしたらココロが動いて、カラダを動かしたくなるのかを考えたらよいですね。

例えば、ある学校でワイシャツの裾をしまわない学生がたくさんいたのですが、いくら、口で伝えてもなかなか改善されなかったのです。

そこで、色々と対策を考えた結果、ワイシャツの裾に大きく名前を書くように各家庭に頼んだところ、ワイシャツの裾から名前が出ていることが恥ずかしいと、しっかりワイシャツをしまうようになったとのこと。

なかなか強行的なやり方で賛否はあろうかと思いますが、理屈や知識ではなく、ココロが動いてカラダが動いた結果です。

やり方はともかく、このようにいかにココロを動かすかによって、カラダもそれまでとは変わった動きをするもの。

理屈や知識ではなく、ココロが動くアプローチをしてみるとよいですね。

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【compass-log】第3450号〜勝負するフィールドはしっかり選ぶべき〜


好きでやっているヒトは、嫌々やっているヒトに負けるはずがないですし、何事も「好きこそ物の上手なれ」で、好きなものや関心のあるものこそ、その分野を高めたり、拡げたり、掘り下げたりできるものですね。

ワタシはクルマはただの乗り物としか思っていないのでお金も時間もかけていませんが、クルマ好きなヒトは、お金も時間もかけて磨き上げていますよね。

価値観の違いなので、もちろん、クルマ好きを否定しているわけではありません。

ワタシはクルマ好きのヒトほどクルマに興味関心がないので、知識や技術ももちあわせておらず、「タイヤ交換?ムリムリ」という感じなので、いつもタイヤ交換はタイヤ屋さんにおまかせです。

好きか嫌いかはココロや感情の状態であり、案外、容易くコロコロ変わるものです。

好きだったヒトが、とあることで、嫌いになってしまうこともあるものです。

好きだと思えばもっと好きになるし、嫌いと思えばもっと嫌いになるのがニンゲンですね。

新入社員のころに「仕事を好きになる」ということを言われ続けましたが、何事も上達したり成功したりするためには、「好きになる」ことは、たしかに大切なことです。

好きになれば、没頭没入して、四六時中、三度の飯より、それに励むものです。

努力を努力とも思わない。

「好き」に勝る「努力」はなく、「努力」では「好き」に勝てないのです。

自分の好きな分野や関心のある分野など、どこのフィールドに立つかは勝つ上でとても重要な要素。

ライオンはサバンナでこそ百獣の王であり、シャチは海上でこそ海のギャングですものね。

好きな分野でとことん勝負しましょう。

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【compass-log】第3449号〜ヒトは「環境」によってつくられる〜


「水は器に従い、ヒトは友と環境に従う」と言いますよね。実によい言葉です。

水は器によってカタチを変え、ヒトは付き合う友と属する環境によってカタチを変えていくものです。

社会も職場も家庭も、大小様々な「組織」であり、我々は誰もが何らかの「組織」という「環境」に属しているものです。

どんな「組織」、どんな「環境」に身を置くかで、ヒトは多様につくられていくため、その選択は重要なものです。

「組織」や「環境」は、場合によっては、ワンマンの一人でつくられるものもありますが、多くは雰囲気や習慣、風土や文化など目に見えぬ「環境」が存在するものであり、属する多くの人によってつくられるものです。

個人的には、物理的な「環境」も心理的な「環境」も経済的な「環境」も向上させていきたいと常に考えています。

特にリーダーにおいては、「環境」をつくる上でその作用が大きいものです。

だからこそ、リーダーになればなるほど、「環境」に対して常に気を張り、気にかけ、気を配ることが大切ですね。

リーダーが変われば「環境」が変わり「組織」が変わるのはそのためです。

社会も職場も家庭もリーダーを筆頭に、皆でよい「環境」をつくっていけるとよいですね。

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【compass-log】第3448号〜好きなヒトが好きなコトを〜


先日身内に「いつも生産性とか効率とかQOLとか考えているけど、ホントそういうの好きだね」と言われました。

褒められてるのか、なんなのかよくわからないタイミングでしたが、とりあえず「褒められた」と捉えるようにしました笑

たしかに、言われてみると、いつも何にでもそんなことを考えています。

生活や仕事や人生など、何かにつけて、

「もっと良くするにはどうしたらよいか」

「もっと早くするにはどうしたらよいか」

「もっと質を上げるためにはどうしたらよいか」

という言葉がデフォルトでアタマの中を回っています。

デフォルトすぎて、言われてみて、改めて気付きましたね。

ふとそんなことを言われて、しばらく考えてみたけれども、生産性とか効率とかQOLへの意識は、ヒトによって違いがあるんですよね。

価値観や思考、働き方や生き方に関わるので、人によって違いがあるのは、当たり前と言えば当たり前ですが、

ワタシにおいては、生産性とか効率とかQOLは優先順位や基準がヒトよりも少しだけ高いのかもしれません。

そして、言われた通りホントにそれらを考え改善して行動することが「好き」なんでしょうね。

何事も「嫌い」なヒトがやるよりも、「好き」なヒトがやったほうがうまくいくに決まっています。

この世の中や社会は、分業で成り立っているものです。

農業が好きなヒト、

漁業が好きなヒト、

工業が好きなヒト、

土木が好きなヒト、

接客が好きなヒト、

プログラミングが好きなヒト、

など、

好きなヒトがそれぞれの好きな仕事や好きなコトをするからこそ、世の中や社会は進歩発展していくものです。

「好きこそ物の上手なれ」と言いますが、嫌いなヒトよりも好きなヒトの方が、当たり前ですが、うまくいき成果が出るものです。

世の中や社会だけでなく、家庭でも同じですね。

好きなヒトが好きな分野を分業してこそ、世の中や社会や家庭もうまくいくものです。

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