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【compass-log】第3418号〜よくも悪くも作用するニンゲンのムラをなくすのが、組織としての仕組みやシステム〜


人にはそれぞれの能力があり、できることもあれば苦手なこともありますよね。

私(桑原)なんて、国語の偏差値は最低のとき40くらいだったし、クルマのタイヤ壊れても取り替えられないし、虫嫌いだから土いじりとかあまりしたくないし、紅生姜食べられないし。

それでも何とか生きていけるんですよね。

世の中には得意な人がいてフォローしてくれたり、その商品サービスを買ったり、システム組んだり、組織とチームで補ったり。

特に組織においては、個人の能力だけで仕事や運営を回すとよくも悪くも属人的になってしまうもの。

その人が能力高くできればできるほどポジションを外せなくなるし、能力が低くければその人の能力の問題になってしまう。

能力が高いのであれば、その高さの原因を洗い出して仕組みやシステム化して、組織として仕事や運営を回すことが大切。

そして、能力の足りない人を組織や仕組み、システムとして補いフォローすること。

注意や意識や能力ももちろん大切だけれども、ニンゲンだから人それぞれムラがあるし、同じ人でも体調やメンタル次第でムラになる。

そのよくも悪くも作用するニンゲンのムラをなくすのが、組織としての仕組みやシステムなのだと思う。

問題を人の能力の責任にしてしまえば、その人もその問題も終わってしまう。

そうしないための組織であり、仕組みやシステムをつくり、運営していくことこそ、上席の重要な仕事である。

問題を人の能力の所為にしている人こそ、組織としての仕組みやシステムをつくりきれない、そこまでの能力でしかないものになってしまう。

問題を人の所為にしている場合ではなく、その人こそ、組織としての仕組みやシステム化という重要な仕事をするべきだと思う。

思い当たる節があり、ちょっと荒めの言葉ですみません。

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よろしくお願いします。


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