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【compass-log】第3398号〜パスタでなくてカレーが食べたいんだよ〜


仕事を依頼した人や会社への期待ってありますよね。

できると思うから依頼をするし、ある程度のパフォーマンスがあると思うから成果を期待するものです。

できているかはともかく、もちろん、自分が仕事を受けるときも、期待以上のパフォーマンスで、期待以上の成果を提供することに努めてはいます。

ただし、期待と成果にギャップが生まれることもありますね。

期待以上に凌駕する成果であれば、プラスのギャップで驚きや感動があるものですが、

逆に期待以下の成果であれば、クレームや落胆になりかねない。

期待と成果の擦り合わせのミスマッチが原因で起こるものであり、最初から期待する成果と提供できる成果をうまくすり合わせることが大切。

相手の期待を理解せずに、自らの提供物をとにかく当てたり、押し付けたりしてはならない。

信念をもって自らの成果を提供することももちろん大切だけれども、

信念をもった成果を提供することと、相手の期待や期待以上のものを提供することは、また違う。

むりやり自らの成果を当てても、押し付けになるだけ。

お腹が空いてカレーが食べたいのに、

「腹が減ったんだろ?」とパスタを出されても、

「腹は満たされるけれどもカレーが食べたいんだけど」

というように。

真に求められていることは何なのか。

真に期待されていることは何なのか。

声にならない声を拾って、成果を提供することこそ、期待され依頼された者の務めであるし、声に出すことも依頼する者の務めでもある。

受けるときも依頼するときも、双方共に期待と成果の意思疎通が大切ですね。

●感想、 フィードバック、コメント、気づいたことなど戴けば幸いです。

このままコメントして戴いても、メッセージで戴いても構いません。

よろしくお願いします。


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