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【compass-log】第3392号〜三葉のように「こんな街いやや」と嘆いていた高校生からの成長〜


お客様がいらして下さった件の続き。

地元に来て戴いたのですが、まぁ色々たくさんベタ褒めして下さる。

吉田のうどん食べて、

ウチの店で富士山観ながら雑談してブレストさせて戴き、

某パン屋さんの話題になり、そこに行って焼きたてのパンを買い、

まさかのウチにまで来て戴き、実家内をウロウロしながら、屋上でまた富士山観ながら雑談。

その後、温泉に行かれたようですが、何しろ、地元の環境に対してべた褒めして戴きました。

私(桑原)は高校卒業するまでは、「君の名は」の三葉のように、

「もうこんな街いやや!」ではないですが、何もない(と感じていた)地元を早く出て、東京に行ってみたいと思っていたものです。

しかし、いざ地元を離れてみると、

たくさんの方から「よい街ですね」「素晴らしい環境ですね」なんて声をかけて戴けることがたくさんありました。

そんなうちに、富士山周辺が世界遺産となり、ほぼ世界遺産の中に地元があるような条件になりました。

そのあたりから、自分でも地元を見る目が変わっていき、

「こんなところにこんな素敵な環境が」

「あんなところもよく考えたらすばらしい景色だ」

「確かによい環境だなぁ」

なんて思うようになりました。

当たり前すぎて空気の一部になっていた富士山も有り難く見るようになり、素晴らしい環境に生まれたことを誇りに思うようになりました。

よく、「自分の強みは自分ではわからない」と言いますが、自分の強みは、自分では当たり前すぎて、その強みに気づかないものなのです。

人からふと言われて、当たり前過ぎる自分の強みに気づくもの。

今回もまた、「地元の環境」をべた褒めされて、地元への強みに気づかされたり、地元への自尊心が高まったと共に、

人の目と自分の目の違いから気づかされることを改めて学びました。

「こんな街いやや!」と思っていた高校生のときからは、またひとつ少し成長したようです。

●感想、 フィードバック、コメント、気づいたことなど戴けば幸いです。

このままコメントして戴いても、メッセージで戴いても構いません。

よろしくお願いします。


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