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【compass-log】第3376号〜ゆとりとギリギリの狭間〜


ニンゲンには、

ゆとりある中から生まれる発想やチカラと、

ギリギリに追い込まれた中から生まれる発想やチカラの、

2通りあるように思う。

ゆとりある中には、広範囲な分野にまで拡がりをもち、拡張させていくような発想やチカラが湧く。

何かひとつのことに追い込まれていないため、発想も緩やかになり、さまざまなことに気づくことができ、拡がりをもたせることができる。

ゆとりあるときに、天気がよいことや、月が綺麗なこと、花が綺麗なことなど、些細なことに気づくことができるのもそのためだと思う。

方や、ギリギリに追い込まれたときに発揮するのは火事場の馬鹿力。

何かひとつのことに追い込まれて、必死になってひとつの解決に向かうところ。

そこでは、追い込まれるからこその一点集中。

闇の中から一寸の光を探し出し、その光を掴み取る。

ニンゲンには、これらそれぞれのチカラがあり、うまく使い分けられているように思う。

ゆるすぎてもだらだら拡がるだけだし、

追い込まれすぎても発想が豊かにならない。

ゆとりがあることもよし、

追い込まれてもまたよし、

と思うと、

どちらの状況でも楽しむことができるし、拡がりをもち深めることもできる。

ゆとりとギリギリの狭間を行ったり来たりするところで、ちょうどよさそう。

最近はギリギリが多いけれども、これはこれでまたよい。

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よろしくお願いします。


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