昨日の二重の虹ついでに、たくさんの方からご連絡を戴きました。
まだ返信しきれていませんが、これから返信させて戴きます。
たくさんの方々から返信やメッセージも戴き、恐縮するばかりですし、
やっぱり観られていないようで観られていると、衆人環視の気配やチカラを改めて実感したところ。
その中で、とんでもない方から直接メッセージ戴き、今度お逢いするアポまで戴きました。
別のある方の主宰により、前述の方が講師として放談会をされ、その放談会を最前列で拝聴させて戴いたことがご縁でした。
その放談会前に、最前列で拝聴しようと、かなり早い時間にセミナー会場付近にて待機していたら、その講師の方が会場を探しており?、
まさかと思いましたが、お声掛けさせて戴いたところ、やはり会場を探していたとのことで、会場までご案内させて戴きました。
そのとき名刺やFacebookの交換をさせて戴き、当日の放談会の感想などをメッセージで何度かやりとりさせて戴きました。
しかし、あれから数年、まさか覚えていて下さり、しかも直々にご連絡戴き、今度お逢いさせて戴けることになるなんて。
コレは二重の虹の「努力の卒業とその祝福」の効果だろうか。
いや、それもあってほしいけれども、ホントにこうして毎日書いていてよかったし、書き続けてよかったと、
「自分を自分で褒めてあげたい」(有森裕子)
日々日々、皆が大量の情報に埋もれていく中でも、毎日更新し続けたからこそ、多少なりとでもフックとなって残ってくれたのかと思いました。
そのフックに上記のような、ものすごい方が「引っかかってくれた」とは言葉が悪すぎますが、
こうしたゆるくも繋がっている、繋がり続けられるきっかけを、自らつくり続けることはこれからの時代ますます大切ですし、私(桑原)としては、「やっててよかった」(公文式)ですよ。
それにしても、二重の虹のお陰で、またとない貴重な機会を戴けることとなり、嬉しさと感謝と武者震いしかないですね。
来週に大きな山が一山・二山あるので、必ず完登し、それをクリアした暁に、その方に胸張ってお逢いしようと思います。
●感想、 フィードバック、コメント、気づいたことなど戴けば幸いです。
このままコメントして戴いても、メッセージで戴いても構いません。
よろしくお願いします。