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【compass-log】第3370号〜認知領域の分配とその環境整備〜


ニンゲン、アタマひとつしかないので、考えられることって限られますね。

パソコンのように、メモリやCPUの性能を簡単に上げられればよいですが、

ニンゲンではなかなか今日より明日の方がはるかに性能が高いなんてことにはなりません。

当たり前ですが、大切な認知領域のうち、重要なことに、どれだけその領域を分配できるかによって、仕事や人生の質が変わってくるものですね。

仕事や人生に関係のない、どうでもよいことばかりに領域を侵されていては、重要なことに分配できる量が少なくなったり無くなったりしてしまうもの。

バケツに岩、石、砂利、砂、水を入れる話のように、大切なものから先に入れないと、後から入れようとしても、大切なものは入らないのです。

認知領域も大切なものからとっていかないと、ニンゲンのアタマはひとつであり、一日は24時間、一年は365日、一生は前後あれど100年しかないわけです。

その限られたリソースの中で最大限の成果を上げるためには、優先順位の高いものから領域をとっていく必要がありますね。

また、自らのメンタルや環境なども、認知領域に関してひとつ重要な要素。

メンタルが弱まっていたり環境が悪化していたりすると、メンタルが強いときや環境がよいときに比べて、認知領域がシュリンクしてしまいがち。

領域の範囲やそれにとれる時間や体力を失わないように、メンタルや環境は常によい状態に保っていた方がよいですね。

ひとつしかないアタマで高いパフォーマンスを発揮するためには、認知領域の分配とその環境整備には注意が必要ですね。

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