多くのニンゲンは環境が変わると、見えないストレスが溜まりやすいんでしょう。
マクラが変わると眠れないヒトや、泊まりに行ったらオネショする子供なんかは、そういう見えないストレスによるものなのかもしれません。
私(桑原)も過去に、何度も何度も環境を変えてきました。
正確には、自らの意思とは反して環境が変わったこともあるし、自らの意思で環境を変えたこともある、という感じですかね。
自らの意思に反して環境が変わっても、
自らの意思で環境が変わっても、
どちらにせよ環境が変わると、
必ず自分自身が変わっていきましたね。
やっぱり、その時々に、それなりの、ユーストレスやディストレスも感じていたのだと思いますし、
よく言えば、それらの環境変化やストレスに対して、どうにか適応するために自らを変えていったのだと思います。
泊りに行ってオネショをする子供も、緊張したり、興奮したりして、オネショをしてしまうのだと思いますが、そこにもきっと何らかのストレスがあり、変化の予兆なのかもしれません。
子供のオネショは可愛いものですが、
大人になってから、
環境に適応できるのかできないのか、
ストレスに対応できるのかできないのかは、
これ死活問題。
どんな環境でも自らを変えていくことで柔軟に適応し、ストレスすらうまく受け流せると人生楽になりますね。
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