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【compass-log】第3336号〜未来を生み出すための「仕事」をすること〜


ニンゲン、易きに流れやすいもので、自らのやるべきことを後回しにして、自らができることや、自分の手でやらなくてもよいことをやってしまいがち。

特に仕事においては、自分の責務の上でやるべきことをやらずに、自分ができることや、責務以下のやらなくてもよいことに落ちてしまうことが多い。

なぜなら、自分の責務でやるべきことはアタマを使うし、認知能力も取られる。

けれども一方で、

自分ができることや責務以下のやらなくてもよいことは、簡単だしアタマも使わなくてもできるようなことが多い。

責任あるヒトが誰でもできるような仕事に落ちてしまうがために、部分しか見えなくなり、認知も時間も取られてしまう。

結果、責任ある仕事に認知も時間も取れなくなってその仕事が蔑ろになり、そのヒトの「本来の仕事」ができなくなってしまう。

トヨタ生産方式の生みの親といわれる元トヨタ副社長・大野氏の

「仕事をしたつもり」は大きな間違い。

一日に一時間でいい。仕事をしてくれ!

というのは有名な言葉。

仕事と作業は違う。

仕事は役割があり責任がある。

仕事はこれからの未来を生み出すための営みであり、

作業はその場限りの現在をこなすための営みである。

責任あるヒトは、前者の割合が大きくなるはず。

「誰にでもできる作業に落ちていないか」

「自分にしかできない仕事をしているか」

「本当の意味での仕事をしているのか」

と、常に客観的に自分の「仕事」を省みて、「仕事」をすることが大切である。

感想、 フィードバック、コメント、話したいこと、聞きたいこと、叱咤、激励、批判、応援、クレームなどを戴けば幸いです。

このままコメントして戴いても、メッセージで戴いても構いません。

よろしくお願いします。


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