早速届きました!待望の鬼滅の刃21巻。
私(桑原)はECで購入したので、自宅で受け取りましたが、街の本屋さんでは20巻同様に行列と密になっていたとのこと。
恥ずかしながら、我が家では届き次第、家族で取り合いになるくらいでした笑
内容はもちろん、マルチチャネルで益々人気が上がっていきますね!
20巻もよかったけれども、
21巻はさらによい!よい!
ネタバレするので詳しく書きませんが、
玄弥と実弥、
無一郎と有一郎、
の兄弟愛のシーンには、涙ナミダですね。
ワンピースでのサンジやチョッパーの船出シーン依頼のトリハダでした!
あとは炭治郎と縁壱の回想シーンでの「小さな家で幸せが手の届く範囲で」的なシーンもジーンときましたね。
巻を増すごとに更に惹きつけられる鬼滅の刃。
こんな鬼滅の刃が、ジャンプでは最終回を迎えてもう終わってしまったという事実は、悲しすぎる。。
ジャンプは買っておらずにコミックのみ購読しているので、もうしばらく楽しめそうですが、
それにしても、あと少しで終わるという事実は実に受け入れがたい。。。
今から既に鬼滅ロス。。。
先の22巻、23巻の特装版はECで予約済(20巻、21巻も特装版をECで購入しました)。
次の最新巻が待ち遠しすぎますね。
この「次が待ち遠しい」という感覚は、どんな商品サービスにおいても、期待に応えて期待を超えたからこそ得られる感覚、感情ですね。
あらゆる商品サービスにおいて、もっと深く知りたい、もっと先を観たい、もっとたくさん得たいという想いこそが、「次が待ち遠しい」という感覚、感情を生む。
その感覚、感情を毎回毎回生むことは大変ですが、そこをめざしてこそ、唯一無二、代替不可能、国士無双の存在になれるもの。
またしても鬼滅の刃から、たくさん学んでしまいました。
まったくもって「次が待ち遠しい」ですね。
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