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【compass-log】第3247号〜ひとりで早く100歩進むか、100人でしっかり1歩進むか〜


「早く行きたいなら一人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け」と言われる。

「1人の100歩か、100人の1歩か」とも言われる。

なかなか葛藤のあるところだけれども、時と場合によりどちらも正しい。

ある人にとっては共に前者でよいし、ある人にとっては共に後者がよいのかもしれない。

前者がよいのは、ある程度ひとりで完結できるような人。もちろん多少、人の助けは必要だけれども、大方ひとりで完結できるのであれば、100歩進んでいった方がよい。

後者がよいのは、組織の人。組織で動きみんなで幅広く多くの大きなことをするような人。協調性をもち足並みを揃えることが大切。みんなの1歩は大きな1歩にもなる。

価値観や考え方、働き方、生き方によるものであり、どちらも正しくどちらもよい。

特に組織のパイオニアやリーダーには、どちらも必要なのかもしれない。

ひとりで100歩進んで先や未来を見て、

そこから100歩下がって、

100人の1歩を進めさせる。

ひとりで100歩進んでも、振り返って誰もいないようだったら組織として機能しない。

かといって、100人のメンバーのペースだけに合わせてだけいれば、いずれ社会や世の中、時代から遅れてしまう。

ときに先の様子を見つつ、

ときにペースを合わせつつ、

ときにケツを叩きつつ(比喩的に)、

引っ張ったり押したり、緩めたりすることが大切なのだろうか。

もっと早い人はたくさんいる。

もっと先にいる組織はたくさんある。

このままだと、個人としても組織としてもスピードが遅すぎて、「時間」という最も大切なものを失っている気がする。

と言うと、生き急いでいるのだろうか。

スピードをもって生きたい人もいれば、

ゆっくり生きたい人もいる。

人生一度きり。

ゆっくり走れば一つひとつゆっくり見られる。

早く走れば色々なところへ行ける。

早く走ればゆっくりよりも、たくさんのものを見ることができる。

どちらも、価値観、考え方、働き方、生き方。後悔のない人生を。

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よろしくお願いします。


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