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【compass-log】第3221号〜今、「仕事」の真価が問われ、「仕事」が「志事」に変わるとき〜


新型コロナの影響で、全従業員を一時解雇する企業の報道がありました。

「給料を貰えないよりも、失業保険をもらってもらった方が、従業員本人たちが助かるはず」

と、その社長がおっしゃっていました。

苦渋の決断だったと思います。

「コロナが終わったら、また全従業員を雇い直したい」

ともおっしゃっていました。

きっと、会社理由とは言え、社長だって解雇したかったわけではないし、従業員だって辞めたかったわけではないけれども、

解雇された従業員は、そのまま失業保険を貰い続けて再雇用を待つのか、それとも他の企業に再就職するのか。

全員が再雇用をそのまま待つとも考えづらいけれども、一人ひとりの生活を考えたら社長の判断としてどちらがよいのか。

昨日も夜に地震が起きたけれども、新型コロナに加えて、さらに二発目、三発目の危機が起きることだって想定される。

今、富士山が噴火したら。

今、南海トラフ地震が起きたら。

何が起きても盤石な体制を普段からつくる必要がある。

一度の不意打ちだけでなく、

二度、三度の不意打ちを受けても倒れない体制。

「そんなの理想で現実は違う」と言えばそうなるし、

「それでも必ず実現する」と言えば実現する方法を考える。

事が起きてからでは遅い。

如何に想定して準備しておくか。

私(桑原)は食品の仕事なので、医療従事者ほどではないにしても、ライフラインとして最前線で戦っている。

それでも、食料自給率40%以下の日本なので、このまま輸入を止められたら、日本人は食っていけない。

そこまで考えて仕事をしなければ、地域の人の「食」を守ることもできないし、地域の人の「健康」や「命」を守ることもできないし、従業員を守ることもできない。

今、本当に「仕事」の真価が問われるし、「仕事」が「志事」に変わるとき。

考え方がパラダイムしていく。

感想、 フィードバック、コメント、話したいこと、聞きたいこと、叱咤、激励、批判、応援、クレームなどを戴けば幸いです。

このままコメントして戴いても、

メッセージで戴いても構いません。

よろしくお願いします。


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