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【compass-log】第3162号〜常に「&」をもつこと〜


「アマゾンエフェクト」という言葉を聞いてからしばらく。

「アマゾンエフェクト」とは、アマゾンの急成長による市場の変化や混乱などの現象。

百貨店やショッピングモールなど、リアル店舗の閉鎖が目立つ。

そんな状態なので、一時は「これからはECとリアル店舗の抗争」「どちらが残るか」などと思っていた。

けれども、「EC」or「リアル店舗」という思考ではなく、「EC」&「リアル店舗」という方向に向いている。

聴くところによると、アマゾンもアマゾンの影響で既存の本屋が潰れていってしまったところ、アマゾンの本の売上が伸びずにむしろ下がってしまったらしい。

本は、ウェブのレビューだけで買うよりも、やはりリアル店舗で少し中を見たいらしい。

そこで、今はアマゾンが本屋をつくっているとのこと。

ショールーミングなんて言葉もあるように、ウェブで調べて、リアル店舗で見て、ウェブで買う、という購買行動をする人は多い。

「デジタルとアナログの融合」や「ECはリアル店舗のために、リアル店舗はECのために」なんて言葉も聴く。

現に、アマゾンがホールフーズを買収したけれども、あれはホールフーズからアマゾンにもちかけたという話もあるし、アリババもフーマーというリアル店舗をもつ。

ECとリアル店舗は、「or」で対等するのではなく「&」で融合させて結んでいくことが、これからの世の中になっていくのか。

何においても、常に「&」の発想をもつことは、意思決定するタイミングにおいてとても重要な考え方だと思う。

感想、 フィードバック、コメント、話したいこと、聞きたいこと、叱咤、激励、批判、応援、クレームなどを戴けば幸いです。

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