ビジネスにおいて、各社、さまざまな商品サービスを取り扱っていますね。
世のため、人のために、新しい商品サービスを開発しては、試行錯誤しながら提供しているものです。
我々は、商品サービスを通して、なんらかの問題を解決したり、便利にしたり、豊かにしたりしています。
直接面と向かわなくても、手紙という方法ができ、電話という方法ができ、メールという方法ができたことにより、すぐに情報を伝達することができます。
冷凍や冷蔵技術により、食品の鮮度を保つことができます。
乗り物だって、馬、カゴ、自転車、自動車、電車、飛行機、リニアと進化しています。
さまざまな商品サービスは常に進化して、世のため人のためになり、社会の進歩発展に貢献するものです。
では、自らの商品サービスは、世の中のどこの役に立っているのでしょうか。
商品サービスの提供はあくまでも手段あり、その提供を通して、何らかの課題解決や社会貢献、社会発展に寄与しているはず。
保険という商品を通して「安心」を
コーヒーという商品を通して「安らぎ」を
電話という商品を通して「コミュニケーション」や「愛」すら提供しているかもしれません。
商品サービスを通して、真に何を提供しているのか。
考えれば考えるほど、可能性は拡がっていきますね。
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