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【compass-log】第3101号〜スリップストリームの前になるか後ろにつくか〜


F1や競輪などで、「スリップストリーム」という走行方法がある。

前の後ろについて風の抵抗を避けて走行することで、燃費を向上させて走ることができるものらしい。

前を走るものは、車や自転車に限らず人間でも同様に一番の抵抗を受けることもある。

車や自転車、ニンゲンも、先頭は抵抗が大きい上に、更には速く走れば速く走った分だけ抵抗はより強くなっていく。

後につくものは、先頭よりも抵抗は少なくなる。

ただ、車や自転車とニンゲンの違いは、抵抗や風当たりも長期的に見ればチカラになること。

抵抗や風当たりは少ない方がよいけれども、それらは確実にチカラになっていく。

前を走るものにしか、わからないことがある。

また、スリップストリームは、前を走るものに引き寄せられる風のチカラも生む。

前とある程度近い距離でピタッとついていると、風の吸引力で前を走るものに引き寄せられる。

ニンゲンや組織も同じで、前を走るものと後ろを走るものとがピタッとついていると、前からの吸引力は増して、前を走るものに近くなる。距離感が大切。

スリップストリームは、前を行くか後ろにつくかで役割や効果が変わる。

人生、前と後ろのどちらについているか。

それぞれ役割や価値観があるので、どちらがよいとは言わないけれども、個人的にはやはり前を走ろうと思うし、走っているつもり。

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