昨日は「タイムスリップすること」について書いた。
未来を見ることで、未来に向かい、対応して、備えることもできる。
そういえば、小学生から中学生くらいの時にも、先の未来に行く同じような経験があった。
当時、公文をやっており、国語・数学(算数)・英語では、学校の授業よりも先の内容をやっていた。
先の内容をやっていたので、後から学校の授業で習うときには、ある程度の理解があり、それなりに問題を解けるようになっていた。
公文が予習と実習で、学校が復習のような感じ。
学校で出される問題に対して、対応できるので、それなりの自信にも繋がった。
また、中高時代も同じように、塾で先行して習って、学校が復習のように後からついてきてくれた。
これらも一種のタイムスリップである。
先の未来を見て、未来を予習して、備えることで、未来の対応ができ、それが自信にも繋がる。
あくまでも、このタイムスリップ勉強だけではない。むしろ人生において、未来にタイムスリップして、未来を予習して備えることの方がよっぽど大切で、それらをやることで人生に対しても自信がつく。
この予習と自信の繰り返しが、また未来にタイムスリップすることもできる。
人生、未来の予習の大切さを改めて実感する今日この頃。
これからも、未来の予習と現在の自信のために、未来へタイムスリップをしていく。
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