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【compass-log】第3070号〜「言いたいことも言えないこんな世の中」であってはならない〜


「2・ 6・ 2」と言われるように、どんな組織にも、よくできる人と、普通の人と、そうでない人が、2割・ 6割・ 2割いると言われている。

同じ目的や目標に集まり、同じ目的や目標に向かって事を成すはずの組織なのに、中には足を引っ張ってしまう人もいる。

これはどんな組織にも当てはまり、学校でも、職場でも、国においても、人間以外の生物の世界にもあると言われている。

意図せずに足を引っ張る人もいれば、意図として足を引っ張っている人も中にはいる。

足を引っ張っている場合ではなく、その分、目的や目標に向かうべきである。

協調性と調和が必要である。これらなくして組織運営はうまくいくはずがない。

ただし、言いたいことも言えずに、ただ上っ面の協調性と調和のために仲良くしていることとは違う。

目的や目標のために、ときには口角泡を飛ばし、喧々諤々と厳しいことも言う時もある。

それはあくまでも目的や目標の実現に向けて力を合わせるためであり、互いの足を引っ張りあったり、落としめたりするものではない。

様々な議論をして決定した後は、ラグビーのようにノーサイドとして互いの健闘を讃え、目的や目標のために決めたことに進んでいければよい。

「小善は大悪に似たり、大善は非常に似たり」と言う言葉もある。

「言いたいことも言えないこんな世の中」ではなく、

よくする上で、「言いたいことを互いに言い合い、よくしていく世の中」にしていきたいものである。

感想、 フィードバック、コメント、話したいこと、聞きたいこと、叱咤、激励、批判、応援、クレームなどを戴けば幸いです。

このままコメントして戴いても、

メッセージで戴いても構いません。

よろしくお願いします。


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