仕事って、
人生のうちのとてもたくさんの時間を注ぐもの。
たくさんの時間を注ぐということは、
たくさんの命をかけていること。
人によって熱量の大小はあるにしても、
人は誰しもが、仕事に命をかけているわけ。
どうせ同じ時間と、同じ命のを注ぐなら、
熱量高く、濃い時間と命を注ぎたいもの。
注がれた時間と命は、
まさに自らの分身であり、
つまり、
「仕事は自らの分身」である。
どんな仕事の成果をあげられるかは、
どんな自分でいるかによる。
もちろん、仕事だけでなく、
「人生そのものも自らの分身」である。
この命と、この時間をもって、
世の中に何をつくりだしていけるか。
それらは、
自らが生きる意味であり、
自らの存在意義になり、
自らが生きた証になる。
仕事と人生において、
「自らの命の分身」をつくっていくこと。
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