ニンゲン、生きていれば誰だってよいときもあれば、そうでないときもある。
だって、にんげんだもの。
大切なことは、
よいときには、
パワーを溜め込んだり、さらに発揮したり、そうでないときのための備えをすること。
また、
そうでないときにも、
よいときに溜めたり発揮したりしたパワーをもって高度を保ち、備えておいたものたちで、一時を凌ぐ。
万が一の事態になってから新たにリカバリーを探していては、事を損じることもある。
例えば、
災害が起きてから、食料や備品を用意することは容易ではない。
起きていないときから、しっかり悲観的に想定して備えること。
状態がよいときにこそ、そうでないときを悲観的に考えておくことが大切。
ある意味、心配性やビビリ、恐怖感というものは、備えへの原動力になる。
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