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【compass-log】第2933号〜予期せぬ成功を因数分解していくこと〜


ドラッカーのいう「イノベーションのための7つの種」の中で、最も成功しやすいものが、「予期せぬ成功」というものである。

例えば、

少し前からウチでも活躍している珪藻土のバスマット。

濡れているとあまり気持ちがよくないもの。

これも、予期せぬ成功がもたらしたイノベーション。

大阪万博も手がけた左官屋さんにおいて、ジリジリと売上が右肩下がりになっていたとき、新製品をつくりだそうと奔走していた。

それでも中々、売上が上がらない。

職人たちが苛立って、水の入ったバケツを蹴り上げその水が珪藻土にかかったところ、

あっという間に水が乾いてしまった。

これを見逃さずに、

バスマットをつくったところ、あれよあれよとものすごく爆発的に売れていった。

それから、コースターや、歯ブラシホルダー、シューズキーパーなど、次々に商品化されていき、売上もうなぎのぼりとなったとのこと。

予期せぬ成功は、どこにあるかわからないものの、そのときを見逃さずに因数分解して紐解いていくと、

きっとその先にイノベーションが待ち受けている。

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