色々なところで、色々な人にケツを蹴られる(比喩的に)
「ケツを蹴られる」とは、比喩的に「背中を押される」とか「煽られる」「焦らされる」というようなこと。
インターネットやSNSのお陰で、現実に面と向かったリアルでなくても、
ネット上で、なおのことケツを蹴られる。(比喩的に)
どちかというと、最近は後者の方で頻繁にケツを蹴られる。(比喩的に)
リアルで面と向かっているときは、確実に自分のことを言ってもらっているけれども、
ネット上だと、勝手にこちらが、「ケツを蹴られている」と解釈することになる。
リアルでもネットでも、同じようにケツを蹴られても、痛みを伴わなかったり、気づかなかったりする人も中にはいる。
そう言った面で、ケツを蹴られることに対して、不感症になってはいけない。
また、ケツを蹴ってくれる人が、たくさんいることは有難いことだと認識すれば、
たくさんの人にケツを蹴ってもらった方がよい。
ここまで書くと、かなりのドMだと気づく。
「たくさんの人に、喜んでケツを蹴られたい」と宣言しているようなもの汗
ただ、やはりケツを蹴られて動き出すのがニンゲンでもあるので、
「たくさんの人に、喜んでケツを蹴られたい」というのはあながち間違ってはいないかと思う。
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