人生や仕事において、二者択一の分水嶺になるところは度々あるもの。
ここでの選択によって、先の人生や仕事が変わっていく。
どこの学校に進学するか、
どこの企業に就職するか、
どの仕事に従事するか、
だれと結婚するのか、
どの企業と組むのか、
どの環境で生きていくのか、
どの生き方を選んでいくのか、
など、選択を迫られるときはたくさんある。
そのとき、
一時的な目先の判断ではなく、
長期的な人生での判断が必要になる。
この判断は、
手段の判断ではなく、
道の判断。
どの道を歩んでいくのか、
その先に何があるのか
向かう先、ありたい姿に対して、その都度迷わずに、常に基本となる考え方や判断基準をもっていることが大切。
なければ、これからつくっていけばよい。
道を判断するための判断基準。
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