お休みのヒトがいる中で、こういうヒトが休んでいるときこそ、しっかり仕事やら学びやらに勤しむ。
お休みのヒトと、働いているヒトと、
同じ10日間と言えどもヒトそれぞれ。
お休みのヒトも、働いているヒトがいるから遊びに出かけられ、
働いているヒトもお客様がたくさん来られるから、収入も戴ける。
働き方改革やライフワークバランスと言われる中において、休みを取ることを推奨されており、組織においてはそのように働きかけているけれども、
個人としては「オフにしきらない」ことを大切にしている。
(というか、そもそもオフではないけれど)
もちろん、「オフにしきらない」ことについて、その考え方をヒトに強要したり押し付けたりするつもりもないので、上記の通り、組織においてはしっかり休みを取れる環境づくりをしていく。
「オフにしきらない」ことについては、スポーツ選手が一日練習をしないと感覚がおかしくなるような感じで、
仮に「オフにしきった」後では、自分自身の立ち上げだったり、パフォーマンスだったりが、悪くなっていることが過去に十分あった。
それに、ヒトが休んでいるときこそがんばることに、ちょっとしたやってる感や高揚感も生まれて自尊心も高まる。
クルマのエンジンと同様に、止まってしまうと立ち上げに多大な燃費を使用してしまう。
オフにしきらないことで、自分のペースを守り続けて、高燃費で高位安定を保つことができるもの。
オフにしきらずに、ヒトが休んでいるときこそがんばる!
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