ニンゲンは、心に水と、水の溜まるコップをもっているのだと思っている。
水の正体とは感情。
そして、
コップの正体とは水を受ける心の器。
水の水量は人それぞれ。
そして、
コップの大きさや形も人それぞれ。
感情は、人それぞれ受け止め方や感受性違い、多い人は水量が多く、少ない人は水量が少ない。
肝心のコップも、
水を受け止められる容量が大きい人はコップが大きく、
反対に受け止められるコップが小さくすぐに溢れてしまう人もいる。
中には、コップに水が入っても、うまく逃してあげられる人もいる。
感情とその器。
感情は色々受けた方が感受性豊かになってよいと思うが、その受け止め方や逃し方の器の方も大きくしたり、柔軟にしたりすることが大切。
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