ボヘミアン・ラプソディ。
全然世代じゃないし、
有名な曲以外、ほぼ聴いたことなかったし、
公開されても観ようとも思ってなかったけれども、
先日、ある方々とお逢いした中で、ボヘミアン・ラプソディについてとても盛り上がり、
「桑原くんも是非観た方がよいよ」とのことでしたので、
先輩からのお誘いには、
「ハイ」か「イエス」か「喜んで」しかないので、
遅ればせながら、
仕事終わりにレイトショーにて鑑賞。
Queen世代の方々がたくさんいる中で、若い人(自分も含め笑)もたくさんいて、ネットにあるように若い人にも人気とは本当だった。
内容について深くは書かないけれども、
「自分が何者かは自分が決める」
というフレディの言葉や、
「善き思い、善き言葉、善き行ない」
というフレディの父の言葉が、
とても印象に残っている。
他にもたくさん、映画館の暗がりにてメモしてしまったくらい、
フレディの「生き方」や、Queenという「あり方」について、とても心震えさせてもらった。
なんなら、もう一度観たい。
詳しく書くのネタバレになるので書きませんが、
「生き方」「あり方」について、
とても勉強になる傑作。
そういうジャンルが好きな方は是非オススメしたい。
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