時間の確保や自分の省エネ、様々なリスクへの回避などの件で、
そんなに電車に乗らないようにと心がけている。
移動はコストであり時間を削られるもの。
乗り換え方法を考えたり実際に動いたりしてエネルギーを消費する。
または、揉みくちゃにされたり、変な人に絡まれたり、思わぬ事件事故に巻き込まれたりと、様々なリスクもある。
なるべく電車ではなく別の方法で移動をするよう心がけているけれど、
それでも、もちろん電車に乗ることもある。
そんな電車に乗るとき、必ず心がけていることがある。
それは、
①座らない
②ぶら下がらない
③寄りかからない
勝手に、「電車に乗る際の三原則」としており、せっかくなので改めてここで言語化、公開しておく。
この三原則により、上記の省エネとは矛盾するけれども、ついでに体幹を鍛えたり、足腰を鍛えたりできる。
本を読みながら常に立ち、電車の揺れに対してバランスをとる。
ちょっとしたことでも、健康の維持向上に繋げることができる。
もちろん、優先される方には、真っ先にどうぞどうぞとお譲りする。
我先にと、人を蹴散らし座席をめがける方にも、どうぞどうぞとお譲りする。
座りたい人に座ってもらえて、「少しだけよいことをしたなぁ」と自尊心も向上し、
みんなが座って休んでいるところを、
座りもせず、
ぶら下がりもせず、
寄りかかりもせず
している自分に対して、
「よくがんばってるなぁ」とまた自尊心も向上する。
そんなこんなで、ここに書いた以上は、
新幹線や特急などは除き、在来線ではもう二度と電車で座ることはないでしょう。
座っていたら、「アレ?」と思って指摘してやってください。
またひとつ、有言、公表、公開、宣言、衆人環視により、よき習慣を確実に身につけています。
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