昨日は自信について書いた。
雪だるまの原雪のように、最初は小さい自信でも、
その積み重ねによって原雪を転がして、徐々に自信を大きくしていくこと。
自信があれば、結果もついてくる。
今日はここから。
自信があればそれなりに結果がついてくるけれども、
時にその自信が過信となり、足をすくわれることもある。
地に足のついた自信と、
浮ついた自信の違い。
自信をつけることは大切だけれども、
その自信がしっかり大きくなってもいないのに調子に乗ると、必ず足をすくわれる。
自信をつけることは大切だけれども、
常に謙虚にまだまだの気持ちをもって、
浮ついた自信ではなく、
地に足のついた自信をつけることが大切。
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