何かを変えられる人と、変えられない人の差は、
常に「よりよく、もっとよく」と思い、現状を否定し、変化を是とできるかどうか。
毎日同じ人とあったり、同じ場所にいったり、同じ時間の繰り返しではなく、
常に「自分」という枠の外の世界にいる人たちと接して、既成概念をぶち壊すこと。
「自分」よりも外で、なおかつさらに上にいる人たちといると、違和感しかない。
その違和感こそ、変化の兆し。
熱いお湯に入るのと一緒で、
最初はおっかなびっくり入り、多少我慢して入ってみると、徐々に慣れていき、気づいたらどっぷり浸かっているようなもの。
何かを変えられる人になるためには、違和感に敏感になり、その違和感を大切にすること。
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